「仮想通貨の誤送金に注意」をお勉強。

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仮想通貨の誤送金に注意

もし仮想通貨を誤送金してしまったとしても、管理者がいないため取り消しはできません
例えばビットコインを送金するときは、送金したい相手のビットコインアドレスを入力します。誤送信とは、このビットコインアドレスを間違えてしまうことです。
ビットコインアドレスは27〜34文字の英数字を組み合わせたもので、かなり複雑です。そのため手入力ではなく、必ずコピペかQRコード読み取りをするようにしてください。

ただ、充分に気を付けていても万が一ということもあります。もしもビットコインアドレスを間違えて送金してしまったらどうすればいいのでしょうか。その場合は、間違えたビットコインアドレスが実際に存在する物なのか存在しない物なのかで対処法が違ってきます。

ビットコインの取引は全て『ブロックチェーンインフォ』というサイトで確認することができます。そこに自分のアドレスを入れて検索をし、該当する時間に取引結果があれば送金されているということです。

アドレスが存在しない物なら、送金はできずエラーになるので取引結果に残りません。ただ、コイン自体は自分の口座から出てしまっている可能性があるので、送金元の取引所に問い合わせをしましょう。ほぼ間違いなく全額戻ってくると思います。

では存在するアドレスに誤送金してしまった場合ですが、これは送金先の取引所に問い合わせをする必要があります。問い合わせる時は、該当取引の『トランザクション』を伝えるようにしましょう。取引結果と一緒に確認できる英数字のものです。
この方法で誤送金したコインが必ず戻ってくるわけではありませんが、返金された事例もいくつかあるので試してみる価値はありそうです。

いずれにせよ送金をしてしまったら取り消しはできないので、高額な取引の際などはとても緊張してしまうと思います。誤送金を防ぐために、ビットコインアドレスの手入力は絶対にしないでください。もしも存在する別のアドレスに送金してしまっても、誰かが補償してくれるわけではありません。
仮想通貨はとても便利な反面、いつも自己責任なのです。