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Zaifの仮想通貨流出事件

仮想通貨の大手取引所Zaifが、不正アクセスを受け約70億円の被害が出たことを2018年9月に発表しました。
20日に67億円と発表し、翌21日に70億円に訂正しています。そのうちの約45億円が顧客の預かり資産だということです。
流出したのはビットコインとモナコインとビットコインキャッシュです。

ホットウォレットの一部が外部から不正アクセスされてハッキング被害を受けたことが原因のようです。具体的な不正アクセスの手法については、同種の犯罪行為を予防するために公開されていません。
顧客の資産については、消失した仮想通貨を支援により調達して、被害が及ばないようにするとのことです。

9月25日には近畿財務局から業務改善命令が出されています。内容は、流出事件の原因の究明や再発防止に努め、顧客への対応を報告するなどです。
9月28日には新規の会員登録の受付を一時中断しています。既に申し込みをして本人確認の手続き中など登録待ちの状態であれば通常通り館員登録されますが、しばらくの間は被害回復に全力を注ぐということでしょう。

大手の取引所でこのような事件があると、仮想通貨を買う側としてはとても不安になりますよね。少しでも早く平常通りのサービスが利用できるように期待を込めて待機するしかなさそうです。